むしろ寝過ごせ

電車の中、座席にきゅっと身を畳んで居眠りしてました。
ふと目がさめると、見慣れない景色…
やべっ寝過ごした!

あたふたと電車の外に駆け出す俺。
目に飛び込む駅名の看板。

…まだ途中の駅かよ!

そこからはつり革ぶら下がり睡眠でした。
もっと熟睡しようよ。自分。