脅威の耐久力 SHIMANOクリート

ほとんど毎日秋葉原駅の構内をクリートかつかつ言わせながら歩くのが日課な私。
そういや、随分クリート変えてないなぁ、と靴の裏を覗き込んでみると

ほとんど減ってない！(汚れには目をつぶってください）

いったいいつから変えていないんだろう、とblogを見返してみると、2012年の9月、SHIMANOペダルに変えてから一度も変えていないようです。もう10ヶ月になろうという状況。このまま行くと1年持ちそうです。
約3ヶ月でそろそろ交換だったTIMEクリートとは雲泥の差です。これがあのオサレなカフェクリートなら既に原型を留めていないでしょう。それどころか消滅していてもおかしくありません。摩耗しすぎて。さすがSHIMANO。さすがジャパンクオリティ。(注：私はTIMEも好きです)

Q-Factorの問題で、いずれはTIMEに戻ろうかと思っていましたが、これだけの耐久性を見ると惜しくなります。こずかい制かつ貧乏性な私にはやっぱSHIMANOかな。

seedplayのクリートはどうなんだろう。
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