機能性に弱い:アンダーウェア編
続いてアンダーウェアでございます。
ユニクロのDRYTシャツの長期耐久試験中であり、実際3年着てもまったくヘタリが無いという素晴らしい性能を発揮しているのですが、やっぱ色々試してみたいわけですよ。
で、1年ほど前から試しているのがこれ。
[rakuten:medalist:10000134:detail]
もともとはかずいさんとこで紹介されていた、アイテムです。
なにが素晴らしいってこの突き抜けた価格対性能比。
楽天で2枚セットで約3000円。一枚あたり1500円。
これって機能性アンダーウェアとしては破格の安さだと思うのです。(この際、ユニクロはおいておこう)
体にぴったり密着するシルエット。脇の下や首筋の汗かきポイントにはメッシュ生地を配置。手間暇かかっております。
2着を着回して、約半年ほどで首回りや胴回りに生地の伸びなどのヘタリが出てきましたが、この値段なら十分な耐久性といえると思います。
ちなみにUAとか、Craftとかのはどうなんすかね。とても手が出ませんが...。
あんまり良すぎるので、夏はアウターにも使用(てか一枚だけ)しております。
若干○首が透けてみえますが、そこは見ないフリで!Σ( ̄Д ̄;)
いや〜、機能的なものってほんとうにいいですね。
次はパンツかな...。
74.5kg 17.6%
明日は75kg越えているだろう。
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