久々にパンク、のはず。

梅雨とは思えない蒼天の元、今日も元気に自転車通勤しておりました。
利根川CRにかかる常磐道の高架を超えたあたりで、なにかを踏んづけた感触がしたと思ったら


「ぷしゅーーーーー」


久々に来やがった!
と即座にストップしチェック。後輪はなにかと話題(?)のカーボンクリンチャーなので、空気が無い状態で走ろうものなら速攻スクラップです。
見ると案の定後輪が完全にぺしゃんこになっております。


まあ久々だししょうがないか、とタイヤからチューブを引っ張り出、交換。
ちょい気になったのがタイヤにはなにも刺さってなかったこと。
あれだけ盛大に抜けたのだから、目に見えないなにかが刺さっているわけはないと判断して新しいチューブをいれます。



タイヤ交換にかかった時間は約15分。最盛期(?)は7,8分だったはずなので、相当遅くなっています。まあこれもパンクが久々だった証と考えれば悪い気はしません。


頑張ってハンドポンプで100psiくらい入れて出発!
結局それからは何事もなく会社に着けました。


ふと思い立ってブログを読み返してみたら、以前パンクしたのは


タイヤに潜む悪魔


って、たった2ヶ月前じゃん。
それだけパンクしないと久々だと感じてしまう私って、ロード乗りとして普通?異常?




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